【エンタがビタミン♪】『森のくまさん』替え歌問題 鈴木奈々と三木秀夫弁護士に注目集まる
馬場祥弘氏の代理人によると、昨年11月に日本音楽著作権協会(JASRAC)を介してユニバーサルミュージック側から「歌詞を加筆する許諾を得たい」と連絡を受け拒否したが、12月に「許可を頂いた」としてCDが届いた。歌詞の著作権はJASRACに属するが、改変には著作者の承諾が必要となる。代理人は「先方との直接のやりとりはなく、それらの手続きも全くなされないままCDが届いたので驚いた」と話し、著作者人格権の侵害を主張している。
さらにパーマ大佐による『森のくまさん』のMVに鈴木奈々が“お嬢さん”役で出演しており、このニュースのたびに彼女が熊の着ぐるみとやり取りしている場面が紹介された。そのため「森のくまさん騒動で鈴木奈々が朝から出まくり」「鈴木奈々とばっちりでかわいそうやな…」「森のくまさんの鈴木奈々かわいいなw」とパーマ大佐の名があまり知られていないからか、一部の視聴者にはMVの彼女ばかりが記憶に残ってしまったようだ。
ちなみに各局の情報番組では、著作権法に詳しい弁護士に話を聞いていたが「著作者としての人格権を侵害」しているかどうかは意見が分かれている。なおユニバーサル社広報は「適正な手続きを踏み販売している」とコメント、パーマ大佐が所属する太田プロ広報部は「手続きはレコード会社に委ねている」としている。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

