5日、韓国メディアによると、米国の外交政策専門誌「フォーリンポリシー」が発表した今年の「世界の頭脳50」に韓国の文在寅大統領が選ばれた。資料写真。

写真拡大

2017年12月5日、韓国・イーデイリーなどによると、米国の外交政策専門誌「フォーリンポリシー」が発表した今年の「世界の頭脳50」に韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が選ばれた。

同誌は毎年、画期的な思想で世界を変えた世界の思想家100人を発表してきたが、今年は50人を選定した。同誌は文大統領を選んだ理由について「前政府の不正スキャンダルや北朝鮮による核・ミサイル挑発など多くの懸案の中でも透明な政府を目指し、対話と平和を強調してきた」と説明した。その他にも、大統領当選時に40%だった支持率を75%にまで引き上げて国民統合の象徴となった点や、若い時に弁護士としての特権を捨て、人権と民主主義のために戦ってきた点も高く評価された。

この報道に、韓国のネットユーザーは「誇らしい」「当然の結果!」「最高だ。心から納得」「いつでも文大統領を応援している」「彼は世界が認める大統領。かっこいい」などのコメントを寄せ、感激した様子をみせている。

一方で「いくら渡したのだろう?」と結果を疑う声や、「たしかに素晴らしい思想家だ。ただ、いつも口だけで実践に移さない」と指摘する声もみられた。(翻訳・編集/堂本)