先週開催されたCES 2015で、「削ぎ落とすことで生まれるイノヴェイション」が求められていることを強く感じたというプロデューサー西村真里子。彼女が、CESで見つけた注目の3製品を紹介。「CES 2015から見えてきた「モノとマーケティングのミニマリズム」」の写真・リンク付きの記事はこちら「death by a thousand cuts」という慣用句がある。小さな傷でもたくさんあれば、巨人も破滅に追いやられてしまうことを意味するフレーズだ