シャープは、生成AIとの自然なコミュニケーションが叶うウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」を、京都芸術大学と共同で開発しました。2025年度の実用化を目指すとのこと。   記事のポイント AIの開発と普及が進む一方、それをより良く、気軽に使いこなすための端末の進化も待たれます。 「ながら」行動が少なくない現代人にとって、首にかけるだけで良く、両手が空き、かつ音声だけで自然にAIとやりとりできるアイテム