上映中の映画「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」で監督・脚本・VFX(視覚効果)を務める山崎貴さんが2023年11月13日、同作の制作費をめぐる噂について「10億じゃ無理もっと掛かってます」とX(ツイッター)で否定した。「制作費10億円説出てるみたいだけど」ゴジラマイナスワンは「戦後、日本。無(ゼロ)から負(マイナス)へ。」というキャッチコピーで3日に公開された。ゴジラ70周年記念作品でもあり、公開3日間で興行収入は10億