茨城県境町で、一般公道をハンドルのない自動運転バスによる定時(定常)運行が本日よりはじまった。車輌は仏ナビヤ社の「NAVYA ARMA」(ナビヤアルマ)を3台使用。ハンドルのない自動運転バスが公道を定常運行する事例としては東京羽田に継ぐ二例目。自治体による事例としては日本初となる。ソフトバンク子会社のBOLDY(ボードリー)とマクニカが協力している。当初は2020年4月からの定時(定常)運行を予定していたが、コロナ禍のため「