トランプ政権が安全保障を理由に自動車や自動車部品の関税引き上げを検討すると発表し、日系自動車メーカーが神経をとがらせている。6月末に社長交代し新時代へ踏み出すマツダ。小飼雅道社長は関税引き上げ検討について「状況を注視していく。基本的に世界の関税や規制にマッチさせて生産、販売しており、今後もこの考え方に従って適切に対応する」と話す。同社は2017年度に米国で約30万台を販売。うち日本からの輸入車両