【画像】打ち上げから47年。1960年代の科学技術で今も宇宙を旅するボイジャー1号の軌跡 14/14

ボイジャー1号に続き、木星と土星への接近に成功した2号は、打ち上げから約8年5ヵ月を経て、天王星へと到達。天王星の大気や輪の観察を行なったほか、未知の衛星を10以上も発見した
  • 5ヵ月ぶりに復活したボイジャー1号
  • 5ヵ月ぶりに復活したボイジャー1号
  • ボイジャーに振動テストなどを行なっている様子。ボイジャー1号
  • 打ち上げから約1年半後の1979年3月、ボイジャー1号は最初の目標
  • ボイジャー1号がとらえた「木星の大赤斑」。太陽系最大の巨大ガ
  • ガリレオ・ガリレイが発見したことから、通称「ガリレオ衛星」と
  • 木星の衛星「イオ」に存在する火山の噴火をとらえた映像。イオに
  • 打ち上げから約35年後の2012年、史上初めて太陽系の外側(太陽風
  • 木星の重力アシストを使って次の目標へと向かったボイジャー1号
  • 土星の第4衛星「ディオネ」の撮影にも成功。その後、惑星探査機
  • 土星の第3惑星「テティス」も氷と岩の衛星。ボイジャーが撮影し
  • 映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するデス・スターに似た
  • 1989年、姉妹機・ボイジャー2号は木星、土星、天王星、海王星の
  • ボイジャー1号に続き、木星と土星への接近に成功した2号は、打ち

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