山本由伸、12勝目ならず 8回4安打3失点と力投も…併殺打の間に勝ち越し点を許す

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山本由伸は12勝目を挙げることができなかった(C)Getty Images

 ドジャースの山本由伸が現地時間8月1日、本拠地でのレッドソックス戦に先発登板。8回96球を投げて4安打3失点と力投したが、12勝目はならなかった。

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 山本は初回一死からセダン・ラファエラにスプリットを捉えられ、左中間席への一発を浴びて1点を先制された。2−1で迎えた3回にはまたもラファエラにスプリットを捉えられて、2打席連続アーチで2−2の同点とされた。

 2回はオリックス時代のチームメイトだった吉田正尚とメジャー初対戦。151キロのカットボールを低めに投げ込み、見逃し三振に仕留めた。4回の2度目の対戦ではカーブで中飛に抑えている。

 2失点の山本は4回〜6回を三者凡退に抑えた。7回は吉田と3度目の対戦で一ゴロに仕留めるなど、この回も3人で片づけた。

 だが、8回は二塁打とバントヒットで無死一、三塁のピンチを招くと、続く9番のコナー・ウォンの遊ゴロ併殺打の間に勝ち越し点を許してしまい、この回で降板した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]