「天の助けだ」「2人ともいない」日本サッカー協会の“公式発表”に韓国メディアが安堵。前日のリリースには「絶望的」と震撼していたが…
海外組は、小杉啓太(フランクフルト)、市原吏音(AZ)、石渡ネルソン(シント=トロイデン)、ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(オールボー)の4人で、A代表経験のあるピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋)と大関友翔(川崎)も選出された。
最大のライバルは、やはり3連覇中の韓国だろう。同国のメディア『Xports News』は、日本のメンバーに反応。A代表デビューを果たしている佐藤龍之介(バレンシア)と、ドイツの強豪で評価を上げている山本天翔(ドルトムント)の名前がない点を喜んだ。
「日本サッカー界で注目を集めるトップクラスの才能を持つ2選手が、欧州への移籍に伴いアジア大会を欠場することになった」
記事は「通常、アジア大会の男子サッカーは23歳以下のチームで構成され、24歳以上のオーバーエイジ枠を最大3名まで起用できるが、日本は異なるアプローチをとった」と続けた。
「大岩剛監督は、規定より2歳若い21歳以下のチームを編成し、オーバーエイジ枠の選手は一切起用しないことを決断した。大岩監督はアジア大会を、2028年ロサンゼルス・オリンピックに向けたステップと位置づけているようだ」
「開催国である日本はグループステージでタイ、キルギス、香港と対戦し、自国開催での初となるアジア大会金メダル獲得を目指す。大岩監督は優勝を掲げているものの、主力2選手の不在は、韓国にとっては好材料と言えるだろう」
前日には、JFAがロス五輪の最終予選を兼ねたU-23アジアカップ2028の日本開催が決定したとリリースし、韓国メディア『SPOTV NEWS』は、「韓国サッカーにとって絶望的な障害」「2大会連続の衝撃的な敗退という危機に直面」と憂いていた。
今回の日本のメンバー発表は、いい知らせだと考えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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