霊園敷地内の事務所で男性を切りつけ殺害の疑い、逃走し川の中にいた41歳のおい逮捕
親族の男性を殺害したとして、岡山県警は31日、倉敷市中島、無職藤井泰正容疑者(41)を殺人の疑いで緊急逮捕した。
調べに対し、容疑を認めているという。
発表では、藤井容疑者は同日午後5時10分頃、同市真備町箭田(やた)の霊園敷地内にある会社事務所で、同市中島、会社員下田一郎さん(62)の首や顔などを刃物で数箇所切りつけるなどして殺害した疑い。藤井容疑者は下田さんのおいだという。
県警によると、事務所に隣接する建物にいた下田さんの妻(64)が叫び声を聞いて駆けつけたところ、血を流して倒れていた下田さんを発見し、110番した。下田さんは約2時間後に搬送先の病院で死亡した。
藤井容疑者は現場から車で逃走。捜査員らが南東約6・5キロの路上で車を見つけ、近くの川の中にいた藤井容疑者を確保した。県警は下田さんとの間に何らかのトラブルがあったとみて、詳しい経緯を調べている。
