韓国代表でも主力のイ・ガンイン photo/Getty Images

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今夏、アトレティコ・マドリードはパリ・サンジェルマンから4000万ユーロの移籍金で韓国代表MFイ・ガンインを獲得した。この移籍金に見合うパフォーマンスを見せられるかも注目だが、イ・ガンインの場合はピッチ外での影響力も大きいのがポイントだ。

イ・ガンインは韓国内でも抜群の知名度を誇るスタープレイヤーであり、韓国内でも今回のアトレティコ移籍は大々的に取り上げられている。その成果は早くも出ているようで、スペイン『MARCA』は早くもグッズ販売で大きな収益が生まれていると伝えている。

まだ公式戦に出てもいない状態だが、その影響力は大きい。同メディアは初動のユニフォーム販売実績がアトレティコの新加入選手としては史上最高の売り上げを記録していると伝えていて、韓国内だけでなくアメリカに在住する韓国人コミュニティの間でも売り上げが増えているという。

この影響力はまだ始まりに過ぎない。アトレティコは8月9日に韓国を訪れ、ソウルワールドカップ競技場でマンチェスター・シティとのプレシーズンマッチを戦う予定だ。これはアジア市場強化を計画するアトレティコにとっては1つのビジネスチャンスとなる。

イ・ガンインにはピッチで結果を残すことが求められるが、ピッチ外でのビジネス戦略は早くも成功の気配だ。