放火・強盗殺人未遂の罪で一審判決は懲役18年 元証券マンの控訴を棄却
顧客の女性から現金を奪い、自宅に火をつけ殺害しようとした元証券マンの控訴審で、広島高裁は被告の控訴を棄却しました。
野村証券の元社員の男(31)は2024年、顧客の女性をこん睡状態にした上、現金約1800万円を奪い、住宅に火をつけて殺害しようとした強盗殺人未遂などの罪に問われています。
一審で懲役18年の判決を受けていましたが、これを不服として控訴していました。
広島高裁であった23日の判決公判で畑山靖裁判長は、「こん睡状態の被害者がいる部屋に、火を放てば死亡させる危険性が高いことは明らか」として一審判決を支持。被告の控訴を棄却しました。
弁護側は上告について「被告と話して決める」としています。
【2026年7月23日 放送】
