ウイカ バラエティー番組へのSNSの声に“毒”「全て台本…知らない人は語らなくて大丈夫」
タレントで俳優のファーストサマーウイカ(36)が29日深夜放送のMCを務めるテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1・55)に出演。バラエティー番組に関するSNSの声に“毒”をもらす場面があった。
「毒だしノート」で「バラエティー番組でのタレントの発言は全て台本、言わされているだけというネットの意見に、やるせなさといら立ちを覚える。バラエティー番組は、スタッフさんが寝ずに企画や台本を練り、それを超えようと現場で演者が頭と体を振り絞って生まれた、努力と奇跡の結晶である。それをぼーっと鼻ほじりながら見られるのがテレビの醍醐味なのに、知らない人は語らなくて大丈夫です。適当に楽しく見よう」とつづった。
これに、ウイカは「最近特に増えていて、ヤフコメとかSNSも、エゴサとかですけど。ミスした時は“台本がある”ってなると、タレントの免罪符というか、保険になって守られてる部分も大いにあると思うんですけど。めちゃくちゃ良いシュート、ゴールとか決めても“台本だ”みたいになる時も意味わからない」と首をひねった。
「台本を見たことない人たちが言うじゃないですか。台本って『枠』。牧場で言うところの放牧の枠の時もあれば、大草原の中のガチガチの、締め苦しいケージのパターンもある。その与えられた中でどうやって動物たちが遊ぶかを見せているから。凄い草原の時だってあるし、ほぼ8割演者の力みたいな番組もある。それを“分かったふう”に語って見てるのが意味が分からない」ともらした。
「最近ドラマとかでも、脚本を出してる時あるんですよ、SNSとかに。“ここで悲しい表情をする”って書かれてたからこの人はとか。“何も書かれてないのにちょっと悲しい顔してる”っていうのは役者のアドリブで出されたものだから、その人が評価されたり。“ここアドリブやったん?”みたいな。台本を知るからこその評価っていうのがあったりするから、バラエティーも台本見て、企画見て、その後にやったら、凄いなこの人の立ち回り”って(なるかも)」と続けた。

