戦況を見つめる橋上秀樹監督代行(カメラ・宮崎 亮太)

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 貯金7でセ・リーグ首位の巨人は30日からヤクルトとの東北シリーズ2連戦に臨む。ヤクルト、阪神が0・5差の2位タイとなっていて、首位決戦となる。

 初戦は青森・弘前、2戦目は岩手・盛岡で予定している。

 巨人の青森県での1軍試合開催は1953年8月4日、八戸長根でのダブルヘッダー広島戦(1勝1敗)以来73年ぶり。当時は川上哲治が「4番・一塁」で計9打数5安打3打点、千葉茂が「2番・二塁」で9打数3安打。初戦は7―8で敗れたが、2試合目はエース藤本英雄が4安打完封で5―0で勝利した。

 青森といえば、青森市営球場で1950年6月28日に行われた西日本戦で藤本英雄がプロ野球史上初の完全試合を達成した。

 弘前市での試合は今回が球団史上初。会場の青森・弘前「はるか夢球場」は2017年に人工芝球場に改修された。