広島テレビ放送

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 5月に右足を痛めていた栗林良吏投手が、復帰に向けたステップを踏んでいます。

 右内転筋の肉離れで戦線を離脱していた栗林良吏が20日、負傷後初のシート打撃に登板しました。
 3イニングを想定しストレートに変化球を織り交ぜながら、秋山ら打者11人と対戦。最速は143kmと不本意ながら、許したヒット性の当たりはゼロと上々の仕上がりを見せました。

■広島東洋カープ 栗林 良吏 投手
「シートも自分の中では投げられたと思っているので、2軍の試合にはもう投げられるかなと思うが、今1軍の投手は、みんないいので呼んでもらえないと思うので、そこに呼んでもらえるような結果を2軍で出したい。」

 離脱したこの1か月、新たな挑戦に踏み出していました。求めたのは投球の“奥行き”。大学1年生以来となる、チェンジアップ習得を試みました。

■広島東洋カープ 栗林 良吏 投手
「今年からスライダー投げ始めたのも、ブルペンでちょっと投げてバッターの反応も徐々に良くなってきたということがあったので、キャッチボールとかで(チェンジアップを)投げていって、違和感なく投げるようになったらいいのかなというのはある。でも、チェンジアップを練習するというよりかは、他の球種を しっかり練習したい。」

 再びチームを勝たせるピッチングをするために栗林は、はやる気持ちを抑え、さらなるレベルアップを誓います。

■広島東洋カープ 栗林 良吏 投手
「苦しい試合が続いていると思うけど、みんなの頑張っている姿見ていますし、頑張っている姿見て刺激受けて、自分も早く戻りたいという気持ちもあるし、戻るだけじゃなくて勝つための投球をするために、しっかり練習をしないといけないと思います。」

【2026年6月26日 放送】