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6月20日から宮崎県で開かれている高校ラグビーの九州大会で、大分東明が2年ぶり2度目の優勝を果たしました。

【写真を見る】大分東明が佐賀工業に勝利、2年ぶり2度目の九州制覇 高校ジャパン候補が新時代築く 高校ラグビー全九州大会

ラグビーの全九州高校大会は最終日23日、ひなた宮崎県総合運動公園(宮崎市)で決勝があり、大分東明が佐賀工業と対戦。

前半に佐賀工業に先制こそ許すも、高校ジャパン候補のナビニャータ・アパクキが2トライをあげるなど逆転し、17-5で勝利。2年ぶり2度目の九州制覇です。

佐賀工業は21日の準決勝で、この春の全国選抜大会を制した東福岡に35-28で勝利していました。

大分東明は春の選抜では東福岡に準々決勝で敗れるもベスト8。6月12日に発表されたラグビー高校日本代表候補の強化合宿メンバーには全国最多の6人が選ばれています。

監督・キャプテン 喜びの声「東明らしく戦えた」

(白田誠明監督)
「試合を通して我慢する時間が多かったですが、選手たちが気持ちを最後まで切らさず、東明らしく戦い続けたことが今回の結果に繋がったと思います」

(吉田夏樹キャプテン)
「雨の中、自分たちがやるべきプレーを60分間やり続けられたことが優勝できた一番の要因だと思います。相手の激しいディフェンスやフォワードのモールなど、途中苦しい時間帯もありましたが、チーム一丸となって守り抜き、攻め勝つことができたと思います。九州総体優勝という結果を踏まえて、花園までしっかり成長していき、目標である日本一を達成できるように日々努力していきます」

全九州高校大会 結果

1回戦 大分東明 33ー15 長崎北陽台

準決勝 大分東明 40-14 高鍋(宮崎)

決勝 大分東明 17-5 佐賀工業