GS2連勝を飾り、決勝トーナメント進出を決めたアメリカ。(C)Getty Images

写真拡大 (全2枚)

 現地6月19日、北中米ワールドカップのグループD第2節で、開催国のアメリカがオーストラリアとシアトル・スタジアムで対戦した。

 開始11分に相手のオウンゴールで先制。左サイドを突破したフォラリン・バロガンがゴール前にクロスを供給すると、これがキャメロン・バージェスに当たってそのままゴールに吸い込まれた。

 さらに43分にはセルジーニョ・デストのミドルシュートのこぼれた球に反応したアレックス・フリーマンがヘディングシュートでネットを揺らして追加点を奪取。後半は押し込まれる展開となったものの、そのまま逃げ切って2−0の勝利を飾った。

 4−1快勝した初戦のパラグアイ戦に続いて白星を掴んだアメリカはGS2連勝で決勝トーナメント進出が決定した。
 
 英メディア『talkSPORT』によれば、アメリカメディア『FOXスポーツ』でこの試合の解説を務めた元スウェーデン代表FWのズラタン・イブラヒモビッチは、「アメリカは北中米ワールドカップで優勝できるか?」と質問を受けると、「Yes」と一言で回答した。

 またマウリシオ・ポチェティーノ監督率いるチームについて「国全体が後ろ盾となっている。こうした支持があれば、彼らに勝つのは難しい」と言及。アメリカのファンに向けては「これまで信じていなかったなら、もう一度言う。(アメリカ代表を)信じてくれ」と呼びかけた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】アメリカ対オーストラリア戦で主審が座り込み試合が中断…選手が介抱