(『風、薫る』/(c)NHK)

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連続テレビ小説『風、薫る』(主演・見上愛、上坂樹里、NHK総合毎週月曜〜土曜午前8時ほか)。明治期に看護師という職業の確立に貢献した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフにしたバディドラマです。見上さん演じる一ノ瀬りんと、上坂さん演じる大家直美の2人が、患者や医師との向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく物語。

【写真】シマケンがペンを持ち…

6月5日第50回の最後に、第11週「凪にそよぐ」の予告が放送され、話題になっています。

女郎の夕凪を救おうと奔走するりんと直美は――。

*以下第50回のネタバレと次週予告の内容を含みます。

<第50回あらすじ>

直美(上坂樹里さん)は、夕凪(村上穂乃佳さん)を看護していると、女郎屋の権田(梅垣義明さん)が現れた。

夕凪を力づくで連れ戻そうとする権田。

その時ヨシ(明星真由美さん)が病室に現れて…。

りん(見上愛さん)は夕凪を救う手だてを考えるが…。

<予告で流れた映像>

バーンズ、校長の梶原、松井が並んでいる。

「梅岡看護婦養成所は閉所することになりました」と梶原が伝える。

衝撃を受ける見習い生たち。

シマケンが何かを書いている。

「お前って人間さらけ出すんだろ?」と男性の声が重なる。

直美が氷を砕いている。その様子を見守る見習い生たち。

「助けたい」

病室だろうか。直美が「やめてください」と叫び、男を止めている。

「やめろじゃねえ、お前!」と男が叫ぶ。

つらそうに涙を流す夕凪。

場面が変わり、りんと直美が話している。

「でも、助けたい」と直美。

「どうするのが、助けることになるんだろう」とりんがつぶやく。

病院に女性が運ばれてくる。りんたちは――。

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連続テレビ小説114作目となる『風、薫る』の原案は、田中ひかるさんの『明治のナイチンゲール 大関和物語』。脚本は吉澤智子さんが担当。主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの『風と町』。占い師の真風(まじ)役の研ナオコさんが、語りも務める。

りんの父・信右衛門を北村一輝さん、りんの母・美津を水野美紀さん、りんの妹・安を早坂美海さん。直美を見守ってきた牧師・吉江善作を原田泰造さん。“鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人、大山捨松を多部未華子さんが演じる。