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 自民党総裁選は29日午後に投開票がおこなわれ、岸田文雄・前政調会長が河野太郎・行革相、高市早苗・前総務相、野田聖子・幹事長代行を破って初選出された。

 1回目の投票でいずれの候補者も過半数に届かなかったため、河野氏との決選投票となったが、岸田氏が国会議員票249票、都道府県連票8票の計257票を獲得し新総裁に選出された。

 今回の総裁選では3年ぶりに党員投票も実施。投票権を持つ全国110万4336人の票を各都道府県連が集計して党本部でまとめ、ドント方式にて382票が候補者に配分された。

 今後は10月4日に臨時国会が招集され、衆議院・参議院の両院で岸田氏が第100代内閣総理大臣に指名される見通し。