カフェラテ作って接客も…最新ロボットが西宮で動く
カフェロボットマシンは筐(きょう)体やハンドリングロボット、調理機器などがあらかじめセットされているため、設置してすぐに稼働できる。縦、横、高さの寸法はいずれも2・4メートル。
人工知能(AI)やカメラ画像で客の性別や年齢などを認識、接客サービスも行う。AIとカメラ活用により、2度目に来た客には「ラテはいかが?」とお気に入りのメニューで話しかけたり、客の笑顔を評価ポイントとして学習、接客スキルを日々向上したりできる。
「人間の接客よりロボットの接客の方が、来店者が素直な反応を示すと言われている」(同社)といい、実店舗でロボットがどのように貢献するか、定量的なデータを習得する。
ロボットマシンは1時間あたりドリップコーヒーなら20杯、カフェラテなら30杯を提供できる。客に合わせて対応する接客能力と短期で開店できる利点を生かし、拡販する。
