綾瀬はるかは見るたびに新たな魅力を見せてくれる。
化粧品CMでのセクシーな魅力、ドラマ「鹿男あをによし」などでの天然系の魅力、映画「サイボーグ彼女」ではまた新たな面を見せてくれた。
2009年公開予定の映画「おっぱいバレー」も話題で、ロケ地では応援のために「おっぱいバレーランチ」が出る盛り上がりだ。

ドラマ、CM、そして映画と売れに売れている綾瀬はるか。
goo映画によると、
2009年2月完成予定の映画「おっぱいバレー」主演が決まった綾瀬はるか、7月24日、福岡県北九州市でクランクインを迎えた同作の撮影に参加した。
福岡県北九州市立戸畑三中に赴任してきた臨時採用の美人教師というかなりローカルな設定のこの映画、タイトルのインパクトもあってすでに話題沸騰中。
綾瀬はるかといえば、デビュー当時、Fカップ88センチのグラマラスボディでグラビア界から引っ張りだこだった存在である。
ストーリーは彼女演じるバレー顧問の教師が、やる気のない部員たちを奮起させるため、「試合に勝ったら、おっぱいを見せてあげる」というもので、まさか綾瀬のヌードは期待しないまでも配役のイメージとしてはピッタリというところか。

彼女自身、主演するにあたり
「私のおっぱいを見るために頑張りなさい」
「このおっぱいは私だけのものではないの」
 といったセリフも「気になりません」と女優魂をみせている。

ロケ地の方でも映画の応援、宣伝をと盛り上がっている。
2008/08/06西日本新聞によると、ロケ地のひとつ直方(のおがた)市(北九州市近郊)では、直方市の市役所食堂に特別メニュー「おっぱいバレーランチ」が登場した。
直方市では8月11日から24日まで撮影が行われる予定で、1日平均300人のエキストラを募集している。

エキストラは運がよければ生綾瀬はるかが見られて、おっぱいランチも食べられるというわけだ。
この「おっぱいバレーランチ」は、チキンライスの「山盛り」が2つ並び、バレーボールをイメージするミートボールなどの丸いおかずが日代わりでつくというものだ。これで、500円。
ただ、1日10食限定で、8月11日から22日までの間のみとなる。

エキストラの応募先は、
直方市市民協働課 TEL 0949(25)2223 

撮影中は共演の青木崇高、仲村トオルなんかも来ているはずなので会えるかもしれない。

(編集部:TAKESHI)


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