Appleは今年、ホームボタンを廃止して顔認証のFace IDを取り入れたiPhone 3モデルを発表すると予測されていますが、これら3モデルに加え、第2世代iPhone SEが発表されるとの噂が浮上しています。

iPhone SE 2が登場する?

2016年春に登場したiPhone SEは、根強い4インチディスプレイ人気と値頃感に支えられ、安価なスマートフォンの需要が高い新興国だけではなく、世界全体で売れ続けています。ただし昨年は、アップデートされることはありませんでした。
 
しかし台湾の市場調査会社TrendForceは、市場のさまざまな需要に応えるため、Appleは今年、中価格帯市場をターゲットとした第2世代iPhone SEを発売する、との予測を発表しました。
 
第2世代iPhone SE、通称「iPhone SE 2」については、インドでWistronが生産し、2018年上半期に出荷開始するとの情報を、Economic Daily Newsが報じています。
 
Wistronは2017年5月からインドのカルナータカ州でiPhone SEの組み立てを開始し、6月よりインド国内向けに販売を開始しています。

iPhone生産台数は7.5%増に

これまでの噂および予想を総合すると、今年発売されるiPhoneは、現行のiPhone Xと同じ有機EL(OLED)を搭載した5.8インチと6.5インチモデル、やや価格の安い液晶搭載の6.1インチモデル、そして4インチ(おそらく液晶でしょう)搭載のiPhone SE 2ということになります。
 
TrendForceはまた今年のiPhone生産台数について、2017年と比べ7.5%増えるだろうと予測。一方ライバルのSamsungについては、2018年も生産台数世界トップの座は維持するものの、中国メーカーやAppleとの競争激化により、生産台数は前年比で3%減となる、と予想しています。
 
 
Source:TrendForce via MacRumors
(lunatic)