記録に残るべきヘマ、失敗、失策今回はスタートを間違えたりや失敗に終わったものの、それが別に何かの発明のもととなったわけでもなかった活動やアイデアについて焦点を当ててみたい。肝心なことは、それを繰り返さないためにも失敗から学ぶことだ。そういう意味で2014年で最も開いた口が塞がらなかった一連のストーリーを以下に挙げる。これを読んだあなたが同じような間違いをおかして、私達が記事を書くようなことにならないよ