持病の再発を理由に退任する直前の安倍晋三元首相。長期政権の最後の仕事として推し進めた政策のひとつが、コロナ禍での200兆円規模の経済対策だった今、東京の不動産業界では疑心暗鬼が渦巻いている。「いつ、マンションの暴落が始まるのか」と、誰もが固唾を飲んで見守っているのである。【写真】在庫が累積している晴海フラッグ東京でマンションの価格が上がり始めたのは、今から13年も前。第二次安倍内閣が「アベノミクス」を