米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(26)が、日本バスケットボール協会(JBA)や日本代表のトム・ホーバス監督に対して批判を繰り返している騒動が米国など海外でも物議を醸している。八村は協会の現状について「お金の目的があるような気がする」と?拝金主義?と主張。ホーバス監督の手腕も疑問視しており、その理由を細かく列挙しながら「今回こうなってしまったのは僕としても残念」と続投に反対を表明し