ラジオやテレビでの歯に衣着せぬ発言に、多くの人が溜飲を下げたり、賛同したり、逆に流行りの“炎上”の的になることもある大竹さん。【写真】柔らかな笑顔で取材に答える大竹さん担当編集者は大竹さんのその「正論」に注目し、「正論を言いにくい時代にあって、恐れずに自らの意見を発言できる」勇気に共感したという。そんな大竹さんの今の思いを1冊にしたいと、口説くこと5年。おいしいどら焼きで説得を「口説かれて4年目