上海映画祭で“邦画初”の快挙、内田けんじ監督最新作が脚本賞受賞。
なお、内田監督は前作「アフタースクール」のリメイク権に、中国の映画会社2社からオファーがあり、そのうちの1社が権利を獲得。また、デビュー作「運命じゃない人」は韓国でリメイクされ、「COUPLES」とのタイトルで昨年公開されるなど、すでにその脚本力はアジアで高く評価されている。今回の受賞により、さらなる注目を集めることになりそうだ。
「鍵泥棒のメソッド」は、売れない貧乏役者と記憶を失った殺し屋、2人の人生が入れ替わったことで巻き起こる喜劇。主演は堺雅人が務め、ほか香川照之、広末涼子、荒川良々森口瑤子らが出演している。9月15日(土)よりシネクイントほか全国ロードショー。
