「サウジ移籍を考えていた」鎌田大地が仰天エピソードを告白 驚愕事実に英関心 パレスとの短年契約は「ビッグクラブへ移籍する可能性も残せる」

パレスと契約を延長した鎌田。両親の言葉でサウジ移籍を踏みとどまったようだ(C)Getty Images
日本代表の鎌田大地が自身の去就を巡るエピソードを明かし、話題となっている。民放テレビ局のインタビューにおいて、昨冬にサウジアラビアリーグへの移籍を検討していたと打ち明け、さらにクリスタル・パレス残留や今夏の契約延長までの理由も語った。
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YouTubeにアップされたこれら一連のコメントには海外メディアも関心を寄せており、英国サッカーサイト『FOOTBALL PLACE』の中でも、その内容を報じている。
昨年冬の時点でサウジのクラブからオファーを受けていたと振り返る鎌田は、「去年の冬までは、本当にサウジアラビアに行こうと思っていました。実際にオファーもあって、キャリアの締めくくりも意識していました」などと述べており、自らの意思を両親にも伝えたと明かしている。
だが、ここで予想外の反応が返ってきており、「ものすごい金額だったので喜んでくれると思っていたんですけど、全然そんなことはなかったです」として、サウジ行きを止められたと告白。両親の想いを受け止め、クリスタル・パレス残留を決断したという。
また同メディアは、北中米ワールドカップ終了後、他クラブへの移籍が噂されながら鎌田がクリスタル・パレスと1年の契約延長に至った背景として、「30歳のMFは、この短期契約はクラブと自身の双方にとって最適な形であり、将来的にヨーロッパのビッグクラブへ移籍する可能性も残せる契約だと考えている」と指摘。現時点で「(生活面も含め)クリスタル・パレス以上のクラブは無いと思う」と話す鎌田が、将来的に自身が望む移籍を実現させるための契約延長であると読み解いている。
さらに同メディアは新シーズンを見据え、「カマダは今季、クリスタル・パレスが初めて臨むヨーロッパリーグで中心選手としての活躍が期待されている。また、1年間の契約延長としたことで、来夏にヨーロッパのトップクラブから魅力的なオファーが届いた場合には、自身の将来をあらためて見直す余地も残している」と言及。今後での飛躍にも期待を膨らませている。
魅力的なオファーに心が揺れながらも、最終的にはプレーヤーとしてのさらなる成長を選択したという鎌田。その確固たる思いを現実のものにするべく、新たなシーズンもプレミアリーグでの戦いに臨む。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]

