佐野も順当に選出された photo/Getty Images

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ブンデスリーガのマインツが、若き日本人アタッカーにトップチームでアピールする機会を与える。

マインツは27日、オーストリア遠征に臨む28名のメンバーを発表した。今夏のプレシーズン活動の一環として実施される今回のキャンプでは、アル・アハリ・ドバイ、ウディネーゼとの親善試合が予定されている。

今回発表されたメンバーには、日本代表MF佐野海舟、同MF川粼颯太をはじめ、ドイツ代表MFナディーム・アミリら主力選手が順当に選出。そのなかで、U-23チームに所属する日本人MF山崎太湧も名を連ねた。

2005年7月21日生まれの山崎は、JFAアカデミー福島の13期生。2024年1月にJFAアカデミー福島U-18からETBシュヴァルツヴァイス・エッセンU-19へ移籍し、同年夏にマインツへ加入。現在はマインツのU-23チームでプレイしており、トップチームでの公式戦出場経験はまだない。それでも2025-26シーズンは4部リーグで公式戦25試合に出場しており、左右のウイングやトップ下など複数のポジションをこなした。

今回のオーストリア遠征では、ブンデスリーガの主力選手とともにトレーニングを行い、実戦でも自身の能力を示すチャンスを得ることになる。トップチームへの定着、そしてブンデスリーガデビューを目指す21歳の山崎。オーストリアでのプレシーズンキャンプは、飛躍への足がかりとなる重要な機会になりそうだ。