オランダ代表クーマン監督が退任「決断しました」 SNSで発表…ベスト32敗退「非常に心苦しく」
北中米W杯はベスト32で敗退
北中米ワールドカップ(W杯)でオランダ代表を率いたロナルド・クーマン監督が自身のインスタグラムを通じて、退任を表明した。
63歳のクーマン監督は2022年のカタールW杯後、自身2度目のオランダ代表監督に就任。北中米W杯は日本代表と同じF組を首位で通過したが、決勝トーナメント1回戦でモロッコ代表にPK戦で敗れて、大会から去ることになった。
クーマン監督はインスタグラムの投稿で「私はオランダ代表監督しての任期を終えることを決断しました」と退任を発表。感謝の言葉などとともに、W杯ベスト32敗退での幕引きについて「代表監督としての最後がこのような形になったことを非常に心苦しく思っています」と心情を綴った。
そして、「共に働くことができたすべての選手たちに感謝したいと思います。君たちの献身、人間性、そして信頼が、私の毎日の原動力でした。また、私のスタッフ、KNVB、裏方で支えてくれた全スタッフ、そして私が在籍したクラブにも感謝します。しかし何よりも、サポーターの皆さんに感謝します。困難な時にこそ、あなた方のサポートがありました。代表監督としてオランダを代表できたことは、この上ない名誉でした」と、監督業を支えた周囲のスタッフとファン・サポーターに感謝を述べた。(FOOTBALL ZONE編集部)

