わずか7分で観客を圧倒! SNSで正体不明と話題の実力派5人組「eyed」が初パフォーマンスで魅せた衝撃のステージ

6月28日に宮城・仙台PITで『DANCE HOLIC 東北の陣 at SENDAI』が開催された。
『DANCE HOLIC』は、2011年にスタートした日本最大級のストリートダンスイベント。若手から第一線で活躍するトップダンサーまで多様なジャンルのパフォーマーが集結し、全国のライブ会場でショーケースを展開している。そんなイベントの仙台公演にて、オープニングアクトとしてガールズダンスボーカルグループ、eyed(読み:アイディー)が登場した。
eyedは、3月28日に大阪・なんばHatchで開催された『MAJOR WEST PRESENTS GOLD』、そして4月1日に川崎・CLUB CITTA’で開催されたダンスイベント『MAJOR Dance Studio Presents GOLD』にて、実績豊富な8名のダンサーと共に、正体を明かさずサプライズでパフォーマンスしたことが話題となった5人組だ。
6月21日に突如SNSアカウントを開設し、グループ名が「eyed」であることを公表。その後もティザーカットや映像などを少しずつ解禁してきた。一部SNS上では、いくつかの情報やステージでのスキルの高さなどから「XGの妹分では?」「気になる」「事務所どこ?」という噂が拡散。謎多き彼女たちへの期待が高まっていたなかで、今回、満を持してeyedという名前と共に初パフォーマンスとなった。
場内に詰め寄ったイベント出演者や来場者の多くが、彼女たちの登場直前からスマホの録画ボタンを押して構えていたことからも、注目度の高さが伺える。
期待膨らむ空気感の中、暗転した場内のスクリーンにモノクロのイメージ映像が映し出され、eyedの5人とダンサー6人がステージにスタンバイ。モードとアヴァンギャルドが融合した、彫刻的なブラック・ドレスを身にまとったeyedは、ダークで謎めいた印象を与える映像と相まって、開始早々にオーディエンスを彼女たちの世界へと引きこんでいく。


ダンサーたちとの一糸乱れぬシンクロ&フォーメーションダンスで壮観な光景を演出したかと思えば、ダンサーを残して一度ステージから消えた5人が少しの間をおいて再登場し、ソロ、デュオ、トリオ、そして最後は5人編成で、めまぐるしく展開する変幻自在のダンスを披露する。
eyedとしての初パフォーマンスとは思えないほどのハイクオリティなステージに彩りをもたらすのは、ダンスだけではない。ダークポップやダンスミュージック、重低音の四つ打ちのリズムなど様々な音楽の要素を取り込んだ、唯一無二ともいえるサウンドが仙台PITを包み込む。
そしてもちろん、そのサウンドに乗った彼女たちのどこか神秘的でミステリアスな歌声も会場を大いに魅了。ひとりずつリレーのようにボーカルパートを繋いでいく場面では、“eyed初パフォーマンス”にしてすでに強い連帯感をにじませていた。
時に激しく、時に柔らかく。クールなビジュアルとキレ味鋭いダンススキルを併せ持ち、様々な顔を見せつけるアクトは、まさに圧巻。
わずか7分で幕を閉じたeyedとしてのステージは、会場に訪れたダンス好きのオーディエンスたちに鮮烈な印象を与えたに違いない。
eyedは、このあと7月25日の大阪・なんばHatch『DANCE ADDICTION』をはじめ、愛知や神奈川、北海道、福岡など8月末までに全国10公演を予定している。ここから羽ばたいていくであろう彼女たちのステージを、ぜひその目と耳…いや、全身で体感してほしい。
TikTok
https://www.tiktok.com/@eyedofficial
(執筆者: gallagherbros)
