高級茶の産地で“給食に緑茶”まさかの大量飲み残し 市長「子供たちがお茶になじみがないことにビックリ」 福岡市
給食の和食献立にあわせて月に1回、牛乳の代わりに緑茶を出すことを決めた福岡市。
市内の小学校で紙パックの緑茶が提供されましたが、「和食にあっておいしい」という声の一方、複数の小学校で低学年を中心に大量の飲み残しが発生していたことが分かりました。
八女茶など高級茶の産地として知られる福岡県。
お茶を飲む機会を増やしてほしいと、導入を進めてきた高島宗一郎市長はまさかの結果に「報道を見てびっくりした。お茶が飲めない子がそんなにいるんだと。福岡市といえばお茶発祥の地。子どもたちがお茶の文化になじみがないということにびっくり」と語りました。
今後は、麦茶やほうじ茶など別のお茶に変える・飲み方を考えるなど、現場と意見交換しながら教育委員会で検討していくということです。
