「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」仕様にライトアップされた「トヨタアリーナ東京」[トヨタ自動車公式X(@Toyota_PR)より]

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NHKの生放送でも「TOYOTA」の社名が大写しに!?

 国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)2026」の授賞式が2026年6月13日、トヨタアリーナ東京(東京都江東区)で開催されました。

 国内外の著名アーティスト達が集うなか、米津玄師さんが意外な「クルマ」とコラボした異例のライブパフォーマンスに注目が集まっています。

【動画】超カッコいい! これが「米津玄師」がライブで使った「謎のトヨタ車」です! 動画で見る

 今年、「最優秀J-POP楽曲賞」「Best Japanese Song in Asia」「Best Japanese Song in Europe」「Best Japanese Song in North America」「Best Japanese Song in Latin America」の受賞で5冠を達成したのは、シンガーソングライターの米津玄師さんです。

 この日、米津さんは劇場版「チェーンソーマン レゼ篇」の主題歌で、受賞曲でもある「IRIS OUT」のスペシャルステージを披露。

 2025年12月31日に放送された第76回「NHK紅白歌合戦」でのパフォーマンスと同様、“サメライド”に乗り込んで熱唱するという圧巻の演出がインパクトを残しました。

 ところが、このサメライド、紅白の時とは少し様子が違ったようです。

 サメライドをよく見ると、サメの頭部に「TOYOTA」のバラ文字ロゴが記され、サメの先端にはトヨタエンブレムのボンネットフードマスコットまで“装着”されていることに気づきます。

 つまり、このサメライドはトヨタ製ということなのでしょうか。

 今回のMAJにはトヨタ自動車が全面協力しています。国内外のそうそうたる受賞アーティストの面々を、グランドセレモニー会場であるトヨタアリーナ東京のレッドカーペットまで送り届けるクルマも、トヨタ「センチュリー」をはじめ、「アルファード」「クラウン」、そしてレクサス「LS」「LX」などのトヨタグループの高級車が総動員されていました。

 さらにプレゼンテーターとしてトヨタ自動車の豊田章男会長がステージに登壇したほか、自らアーティスト送迎用センチュリーのドライバーを買って出るなど、八面六臂の活躍をみせています。

 当日のライブはNHKが生中継していたので「企業名をこんな堂々と映して大丈夫なのか」という声がSNSでは散見されましたが、そこもトヨタと米津さんの遊び心として許されたのでしょう。

 脂の乗った旬のアーティストとトヨタの勢いを感じさせた、この日の授賞式でした。