横須賀南警察署(資料写真)

 横須賀南署は16日、死体遺棄の疑いで、いずれも自称で横須賀市西浦賀1丁目、無職の男(70)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、同日午後5時15分ごろ、同容疑宅で女性の遺体を放置した、としている。

 署によると、男は「遺体は母親だと思う。手続きが自分の手には負えなかったので、そのままにした」と供述、容疑を認めている。

 男は高齢の母親と2人暮らし。遺体に目立った外傷はなく、死後数カ月が経過しているとみられ、署は女性の身元や死因を調べている。

 親子の姿を見かけなくなったことを不審に思った近隣住民が署に通報。署員らが同日、同容疑者宅を訪れ、1階和室の布団の上であおむけになった遺体を発見した。男も在宅していたという。