水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』

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日本テレビ系列で現在放送中の波瑠・麻生久美子W主演の『月夜行路 ―答えは名作の中に―』(毎週水曜よる10時〜)。最終話「最終回!ルナと涼子の漱石の暗号巡る旅…最後に待つ真実は?」が6月10日に放送予定です。

【写真】10話では、お笑いコンビ・カーネーションの吉田結衣がゲスト出演

仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦・沢辻涼子。45歳の誕生日…彼女が偶然出会ったのは、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ。

ルナは鋭い洞察力で、涼子とのわずかな会話と、服装や持ち物から家族構成や夫の職業、20年前の《ある後悔》まで見抜いてみせる。

そして、なかば強引に大阪へ連れ出すが…そこで待ち受けていたのは――まさかの殺人事件!

夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎…ルナは、文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマを紐解いていく――。

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謎解きを楽しみながら教科書でおなじみの名作文学から生きるヒントを学ぶ。人生を振り返って、今よりちょっとだけ自分を愛せるようになる、笑って泣ける【痛快文学ロードミステリー】だ。

文学を愛するバーのママ・野宮ルナ役を波瑠、家庭に居場所がない主婦・沢辻涼子役を麻生久美子が演じる。

原作は、数々のヒット作を生み出す今話題の人気ミステリー作家・秋吉理香子の同名小説『月夜行路』(講談社)。多くのミステリーファンから支持されている人気作品の待望のドラマ化となる。

主題歌は本作のために書き下ろされた緑黄色社会の『章』(読み:しるし)。


水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』

<前回のあらすじ>

ルナの父・英介のパソコンに隠された「ある秘密」。母の依頼を受け、ルナと涼子の二人はそのパスコード解読に奔走していた。

唯一の手がかりは、デスクトップに表示された夏目漱石『吾輩は猫である』初版本の表紙と、「4ケタ以上」という不確かな数列のみ。漱石ゆかりの地や古書店、専門家を巡るも、解読の決定打を掴めぬまま足踏みが続いていた。

そんな折、ルナの店の常連客で、漱石好きが高じて新宿の「夏目坂」に自宅を構えるほどの実直なマニア・富士子(円城寺あやさん)が急逝する。弔問に訪れた二人は、次女の菜名子(北乃きいさん)から、兄姉との間で泥沼の遺産相続争いが起きていることを聞かされる。

そこへ割って入ったのは、母が生前に籍を入れていた再婚相手・啓介(板尾創路さん)。彼が「遺産はすべて夫である自分が相続する」と記された遺書の存在をほのめかした事で家族はパニックに……

富士子の本当の遺志を解き明かし、ルナたちの追う「父の暗号」を解く鍵を見つけられるのか――。

いよいよ最終章へ突入!


水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』

<最終話のあらすじ>

「文学では人を救えない」ルナの小説家の夢を全否定し、15年以上も絶縁状態になっていた父・英介(石橋凌さん)。

ルナは父が緊急搬送されたと聞かされ、涼子の強い後押しもあり病室に駆けつけるが……彼は忽然と病院から姿を消してしまった。

一体どこへ消えたのか?

そして、パソコンに隠された「秘密」を巡ってのパスワード探しも佳境に。

手がかりは、デスクトップに表示された夏目漱石『吾輩は猫である』初版本の表紙と、「4ケタ以上の数列」という情報のみ……だがルナはある重大なヒントに気づき、ついに解読を果たす。

だがそこに書かれていたのは、誰もが予想しない内容で――。

夏目漱石の『吾輩は猫である』に導かれたルナと涼子の旅、その結末とは?

そしてドラマのタイトル「月夜行路」に隠された意外な仕掛けも明らかに!


水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』

最終回放送を前に、クランクアップを迎えたW主演の波瑠、麻生久美子、そして田中直樹がその思いを語った。

●波瑠コメント

ルナはとても難しい役どころでしたし、ルナ自身も作品を通してとっても悩んでいたと思うのですが、いつも温かい皆さんのおかげで、私もルナも今日という日を迎えることができました。

スタッフの皆様全員で、ルナを作っていただいたと感じています。

演じていてとても楽しかったですし、なんといっても麻生さんのおかげで、たくさん笑って、日々、心から楽しみながら撮影ができました。

さみしいのですが、ルナを卒業させていただきます。本当にありがとうございました!

●麻生久美子コメント

最後のシーン、ちょっと緊張しました。周りのスタッフの方たちの数も増えてザワザワして…「終わるんだな」と感じて、緊張するシーンじゃないのに緊張してしまいました。

皆様に温かく迎えていただき、とても楽しく居心地の良い現場でした。

波瑠ちゃんが可愛いし、頼りになるし、そのおかげで現場も巻くし(笑)、評判も良いし、良いことばかりの素敵な現場で、最高に幸せでした。

皆様、本当にありがとうございました!


水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』

●田中直樹コメント

麻生さんの旦那さんを演じさせていただけて、こんなに素敵な娘、息子たちに囲まれて、さらには波瑠さんにも慕ってもらえるような役をいただけるなんて!(笑)

本当にありえないような素敵な役をいただいて、この役がずっと続けばいいのに!(笑)と、感じておりました。

皆さん4か月弱お世話になりました。本当にありがとうございました!