「特別なエネルギーが湧き上がってくる」5大会連続選出の長友佑都、午前3時起床も「全然平気。これがW杯の魔力ですね」
今大会は疲労や暑さへの適応も勝敗の鍵を握る一つの要素となる。過去4大会の出場経験を持つ長友は「この前、DAZNでコートジボワール戦(2014年ブラジル大会のグループステージ初戦)を見ましたけど、20分くらいから落ちていましたね。それは僕だけではなく全体的に。涼しいところからいきなり暑いところで試合をしたのは、正直大きかったのかなと思いました」と明かす。「ブラジルW杯は傷が残っているので、1試合も見たくはなかったんですけど……」と、グループステージ敗退という苦い経験も今大会への糧とする。過去6試合ほどを視聴し、気づきを得たそうだ。
「その経験を後輩たちに伝えられますし、自分自身も改めて試合を見て、やっぱりコンディション管理や上げていく形は大事なんだなと改めて気づきました」。「本当は見るのしんどいですけどね。でも、それを見ることによって、当時の感覚や経験を持つ今の自分が見ると全然違う。その経験や今の感覚を踏まえて伝えられることもあるし、自分自身の見直しにもなった」と前向きに話した。
