山形放送

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山形県内で去年、特殊詐欺の被害額が10億円を超えたことを受け28日、被害防止を目的とした協定を山形警察署と日本郵便が結びました。

協定の締結式には、山形警察署の板垣敦士署長と山形南郵便局の添田由治局長、山形鈴川郵便局の三澤良美統括局長が出席し、署名を取り交わしました。
協定では、山形市と山辺町、中山町にある49の郵便局が、特殊詐欺被害の防止活動や災害が発生した時の情報共有といった活動に、山形警察署と協力して取り組みます。

山形警察署 板垣敦士署長「御社日本郵便のお客様を始め、多くの地域住民の方々の安心安全に資する総合的な地域安全活動にご協力いただきたくお願いを申し上げます」
山形鈴川郵便局 三澤良美統括局長「一層の行動、意識を高めながら、お客様の安心安全をしっかりお守りするということを使命に、これからも仕事にまい進していきたい」

両者は今後、郵便局を活用した特殊詐欺被害防止方法などの広報活動を行っていく予定です。