大分市が市営プール2か所の廃止方針を決定 老朽化、多額の改修費も
大分市は9か所の市営プールのうち、2か所を老朽化などを理由に廃止する方針を決めました。
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大分市は4日、学識経験者らが出席してスポーツの取り組みに関する会議を開きました。この中で市は、大分市東部地区にある「家島西児童公園プール」と「向原公園プール」を廃止する方針を明らかにしました。
廃止の理由として市は、2つの施設とも建設から40年以上が経っていることから、プールサイドの沈下などが見られ、改修に多額の費用がかかるためとしています。
また会議では、近年の気温上昇による熱中症予防のため、屋外プールを利用できる日の確保が難しい現状も示されました。
県内では、中津市が市民プールの廃止を決めていて、屋外プールの運営について各地で協議されています。
