OBS

写真拡大

高市総理は午後6時から開いた会見の中で、1月23日に衆議院を解散し、総選挙を1月27日公示、2月8日投開票の日程で実施することを表明しました。衆議院選挙に向けて、大分県の3選挙区には現時点で、あわせて11人が出馬を予定しています。前回、1年3か月前の候補者に加え、新たな政党や団体からも名乗りを上げています。

大分1区は現職に新人3人挑む

大分1区は前回同様、現職に新人3人が挑む構図となる中、国民民主党が新人の擁立を模索しています。

大分1区に立候補を予定しているのは、8選を目指す無所属の吉良州司さん(67)。前回に続き2回目の挑戦となる元県議で自民党の新人衛藤博昭さん(46)。2025年7月の参院選にも出馬し躍進した参政党新人の野中しんすけさん(39)。

また、共産党も前回同様、新人候補を擁立する方向で最終調整中です。

一方、国民民主党も国政選挙では県内初となる候補の擁立を模索しています。

大分2区は現職2人の一騎打ち

大分2区は広瀬勝貞前知事の次男で前回無所属で挑み初当選、その後、自民党に入党した広瀬建さん(51)と、比例で復活当選、今回公明党と結成した新党「中道改革連合」で出馬する立憲民主党の吉川元さん(59)の現職の2人がぶつかります。

大分3区は現職に新人4人が乱立

大分3区は現職に新人4人が挑む激戦となりそうです。前の石破内閣で外務大臣を務めた自民党の岩屋毅さん(68)は11回目の当選を目指します。

前回初挑戦した立憲民主党の小林華弥子(58)さんは新党「中道改革連合」で出馬する予定です。

2025年の参院選で東京選挙区から出馬し23万票以上を獲得した政治団体の代表、平野雨龍(31)さんは今回大分3区から立候補します。

日本保守党からは会社役員で新人の岩永京子さん(64)が出馬を表明。また、参政党も候補者の擁立を決定し、近く会見を開く予定です。