ランタンと懐中電灯が一体型となったマルチ機能な「NexToolマルチフォームライト」
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
パワフルな懐中電灯とエレガントなランタンを巧みに組み合わせた、アウトドアライトの名作が登場しました。
machi-yaでプロジェクトを展開する「NexToolマルチフォームライト」は、最大515mmまで伸びる伸縮性と270度回転するフラップによって、幅広いシチュエーションで使えるフレキシビリティを獲得。
最適な光量の灯りと供にともにゆっくり過ごす、アウトドア時間を提供してくれます。もちろん、日常でも活躍する「NexToolマルチフォームライト」について、そのマルチタレントっぷりを紐解いていきます。
多機能性を極めたアウトドアライト
スポットライトと広域照射ライトが一体となっているプロダクトは珍しくありませんが、伸縮と角度調整が自在なものとなるとなかなか見かけません。この多機能性のおかげで、1つ持っているだけで様々なシーンに対応可能。たとえば、アウトドアでの夕食時に、ライトをランタンモードに設定すれば、暖かく柔らかな光が特別なひとときを演出してくれます。夜のキャンプ場を散策する際には懐中電灯モードに。1000ルーメンの高輝度ライトが、昼間のような明るさで行く先を照らしてくれるので、遠くまで視界を確保できて安心です。
道路での車のトラブルなどの緊急時には、警告灯機能を活用。本体を目一杯伸ばして自立させることで、遠くからでも認識してもらえます。
やさしいライトが日常を照らす
アウトドアだけでなく普段使いも考慮されたデザイン。高品質な素材と精巧な職人技により、インテリアとして常設すればお部屋の雰囲気はグレードアップです。また、ランプシェードが眩しさを抑えてくれるので読書や手仕事が快適に。停電時にはバタフライフォームを活用して、部屋の広範囲に灯りを届けることも可能です。
最大110時間バッテリーが持続する
ランタンモードでは最大220ルーメン、懐中電灯モードでは最大1000ルーメンの明るさを提供。それぞれ3段階での光量調整が可能です。4500mAhの大容量バッテリーを備えていて、低輝度モードでは最大110時間連続使用できるのが心強い。その意味で、非常用ライトとしても十分機能します。
過酷なアウトドアで安心して使える耐久性もポイント。1メートルの高さからの落下にも耐えられる設計です。防水性能はIPX4等級なので、雨が降りかかるのを気にする必要はありません。
「NexToolマルチフォームライト」が1つあれば、あらゆるシーンで最適な形態と光量で応対する準備が整います。この頼もしいパートナーを、こだわりのキャンプギアに加えてみてはいかがでしょう。プロダクトについてのより詳しい解説は、以下のWebページからご覧いただけます。
＞＞一つのライトで無限の可能性。シーンに合わせて変身するマルチフォームライト
Image: RUTAWA JAPAN INC
Source: machi-ya
