35万個を売り上げる『玉華堂』の“究極のチョコレートプリン”とは？

2021年1月17日 10時51分

食楽web

　明治23年（1890年）創業の老舗和菓子店『玉華堂』より、バレンタインに向けた冬季限定スイーツ「極ぷりんトンカ・ショコラ」が登場。静岡県の『玉華堂』今之浦本店を始めとする直営5店舗及び同店の公式オンラインショップなどで、2月28日までの期間限定で販売されています。

1本460円、3本入り1520円、5本入り3380円（いずれも税込）

『玉華堂』の看板スイーツ「極ぷりん」は、年間で35万本を売り上げている大人気商品。ブランド卵「さくらたまご」と静岡県産の生乳、北海道産の純正生クリームやマダガスカル産のバニラビーンズなど、こだわりの原材料を使用。職人による絶妙な焼き加減と徹底した温度管理によって生み出される滑らかな食感と濃厚な美味しさが、多くの人をトリコにしています。

　今回紹介するチョコレートプリン「極ぷりんトンカ・ショコラ」は、製菓用チョコレートのトップブランド『ヴァローナ』のチョコレートの中から、試食を重ねてプリンの味わいに最もマッチするものを厳選。さらにその美味しさを引き立てるために「トンカビーンズ（トンカ豆）」を採用し、杏仁のような華やかな香りを纏った極上のチョコレートプリンに仕上げられています。