“アンドロイド観音”で仏教に親しみを
同観音は高さ195センチ×幅90センチ×奥行き90センチメートルで、重さは約60キログラム。本体は主にアルミニウム。頭部や両手部にはシリコンが使われている。まばたきもして、口も動かせる。左目にはカメラが組み込まれている。駆動部分は計26カ所。
アンドロイドを通して般若心経の教義を説く法話を約25分行う。プロジェクションマッピングも活用し、参拝者が仏教を理解しやすくした。「マインダー」の由来は、英語で「心」という意味のマインドから。23日に開眼法要を行った高台寺の後藤典生(てんしょう)執事長は「仏像は変化する時期だ」と話した。
同観音は3月8日から60日間、高台寺で特別開帳する。
