財務省主導の年金改革は、国民の活力を殺ぐ。68〜70歳まで、年金を支給しないなど、論外である。 国民が、健康で、生き生きと働いて稼ぎ、税金を払う。そして、健康上の理由などで、働くことのできない人は、皆で支える。これが、理想の社会である。そのために、私は、働いて稼ぎがあっても、一円も年金を減らさない政策を提案している。「働いて稼ぐと、年金がもらえない、だから馬鹿馬鹿しいから働かない」、これが国民の声