40年余り前、トットちゃんこと黒柳徹子さんが日本ろう者劇団の公演に訪れた。そこから始まった「手話狂言」は、人気を博し、チケットはつねに完売、海外公演も行って日本文化を世界に広めてきた。その厳しい稽古の様子や舞台裏を追ったドキュメンタリー『心耳(しんじ)〜耳を澄まさぬ表現者たち〜』をジャーナリスト・相澤冬樹がレビュー。【写真】この記事の写真を見る(12枚)ドキュメンタリー『心耳(しんじ)〜耳を澄まさぬ