北朝鮮当局が制作した「派兵戦死者を英雄として称える映像」が、若者たちの戦意高揚とは逆に、軍入隊や海外派兵への恐怖心を強める結果を招いている。韓国の独立系メディア、サンドタイムズによれば、いわゆる北朝鮮の「MZ世代」の間では、当局の宣伝とは裏腹に、派兵を避けるため国内の過酷な勤務地を自ら志願する動きが広がっているという。問題となっているのは、ロシアウクライナ戦争に派兵され戦死した北朝鮮兵士を「英雄」