西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高の「どすこいパフォーマンス」が、大きな反響呼んでいる。2024年2月28日の練習試合・西武戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。1点差を追いかける初回2死一塁で対外試合初登板となったドラフト1位左腕・武内夏暉の甘く浮いた変化球を振り抜き、左中間席へ運ぶ逆転2ランを放った。ダイヤモンドを一周すると、西武時代からおなじみだった本塁打後のパフォーマンス「どすこいポーズ」を披露