自宅で過ごす時間が増えたこの1年半。ARUHIとクックパッドが実施した共同調査『料理と暮らし白書2021』の結果をもとに、住まいに関する意識や行動はどのように変化したか、読み解いていきます。第6回のテーマは、在宅勤務の頻度と幸福度の関係。ワークスタイルの変化が幸福度にどのような影響を及ぼしているのか紹介します。 >『料理と暮らし白書2021』の詳細・調査結果はこちら 働いている人の3人に1人以上が、在宅