自宅で過ごす時間が増えたこの1年半。ARUHIとクックパッドが実施した共同調査『料理と暮らし白書2021』の結果をもとに、住まいに関する意識や行動はどのように変化したか、読み解いていきます。第4回のテーマは同調査で「居住地域に求める条件」として多くの人が挙げた「日常の買い物の利便性」について。なかでも、日々の暮らしを支える食材の調達先にフォーカスし、調査結果を紹介します。 >『料理と暮らし白書2021