三菱重工業は、金属積層造形(AM)の精度を安定させたり、大型部品を造形しやすくしたりする2技術を開発したと発表した。精度向上のため、造形中に材料の溶融箇所の熱分布や反射光をカメラやセンサーで常時監視し、造形条件を自動で最適化する。また、造形箇所をガスで覆って酸素を遮断し、大型化の課題だったチャンバーを不要にする。20日に米国で披露し、受注を始める。完全子会社の三菱重工工作機械(滋賀県栗東市)が